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だんじり車輪・輪締め〈久世・東明社〉
 
久世・東明社02
 

宮大工・八野大工様が、先方様よりご依頼を頂き、車輪の木製部分を製作されました後、当方は、

・車軸(シャフト)部分
・釜(軸受)部分
・てぎ(舵取り)部分
・砂利輪(車輪)前後の輪締め

の製作をさせて頂きました。

  久世・東明社03
 
久世・東明社04   久世・東明社05
 
久世・東明社06   久世・東明社07
 
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久世・東明社10   久世・東明社11
 
久世・東明社12   久世・東明社13
 
久世・東明社 久世まつり 概要
 

久世のだんじりの始まりは江戸時代後期。
御神輿のように担いでいたことから、“担ぎだんじり”と言われていたが、担いでぶつけ合っていたことでケガ人が絶えず、大正時代中期、馬車台に乗せたのが現在の姿の原型。

昭和30年代まで町の中心を流れる旭川の交通として使われた「高瀬舟」に由来して、だんじりは舟形。
車輪は、木製の「砂利輪」。
舵とりは、だんじり前方「てぎ」で方向転換を行う。

馬車台の上の“宮”は、四本柱で支えられ、屋根は各だんじり伝統の破風造り。
半鉦と太鼓の囃子は、ゆっくり歩く時は「町廻り」、他のだんじりとすれ違う時は「つづき」、そして、“だんじり喧嘩”の時の「けんか囃子」の3通り。

時代とともに、だんじりの形状も変化し、激しくぶつけ合うだんじり後方は、頑丈な鉄板に覆われ、先端は鋭角に尖っている。

「だんじり喧嘩」は、上組4社と下組5社に分かれ、上組対下組の対戦。
現在は勝ち負けがないが、押し手、乗り手、てぎ師と一丸となり、相手だんじりの側面を自らの先端を突き刺そうとする。

  久世・東明社15
   
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久世・東明社17
 
久世・東明社18
 
2009.8.29/だんじり車輪・輪締め工程 (岡山県真庭市・久世ーだんじり喧嘩ー祭り・下組・東明社様ご来訪)
     
 
 
 
 
 
   
 
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
 
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